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KISHITAKA ★ profile
おなじみの古典マジックをキシタカ独特の視点から構成し、パントマイム・クラウニングをベースに創られたどこか抜けた立ち居振る舞いとテンポのずれたトークを駆使して客席を巻き込んで演じる即興性を含んだステージングは評価が高い。老若男女問わず、嫌な事を一時忘れ、思わず肩の力を抜いて笑ってしまうショーを目指すと同時にこれまでの「コメディマジック」のイメージにとらわれない、日本になかったスタイルのショーを追求している。

4月25日生まれ
おうし座
Ｏ型
東京都出身
東京都認定ヘブンアーティスト
身長181cm
靴のサイズ27cm
趣味　古武術の身体操法の稽古
読書（剣豪、武術、マンガ、博物学etc.)
楽器演奏（ウクレレ、ポケットトランペット、胡弓etc.)
 夏期衣裳例
夏期〈５月から９月）の衣装例
★レパートリー★
・人形振り
・パントマイム
・マジック
・ジャグリング（ディアストリング、シェーカーカップス、ポイetc.)
・バルーンアート
・スティルト（足長）
・ローラーボーラー
・火吹き
1995年都立高校卒業・美術大学受験失敗と同時に数々のパフォーマーを輩出した劇団「汎マイム工房」に入団。パントマイムの訓練を受け、代表あらい汎の演技論に多大な影響を受ける。と共に、1997年より同劇団付属養成所として開設された「パフォーミング・アーツ・カレッジ」において、クラウンカレッジ・ジャパン卒業の講師陣より、アメリカンスタイル・サーカスクラウンの演技、ジャグリング、即興の訓練をも同時に受講。この間、クラウンキッシーとして全国のイベントに派遣される。４年半後独立し「キシタカ」というキラクターが生まれる。 和風衣裳例
和風衣裳例。高下駄仕様もあります。



活動暦 （抜粋）


・「ガスターＯＤ錠」業界向けPR VTR
パントマイムで４人のキャラクターを演じる。（後に、西村雅彦さんのＣＭで有名な「ガスター１０」として発表される。）

・航空自衛隊
バーチャル防空管制室　映像出演。

・ミュージッククリップ「眠らない鼓動」
少女の夢に出てくる仮面の道化師として登場。

・マックスマーラ銀座ビル　オープニング前夜祭
ボーイに扮して、会場内で突然パフォーマンスを展開するという趣向。

・ＴＶドラマ「蘇る金狼」第８話
主人公を演じるＳＭＡＰの香取慎吾さんにマジックテクニックを指導。対峙した黒幕に奪われた証拠のテープと同じものを一瞬で手に現すというシーン。

・「百獣戦隊ガオレンジャー」第１話
プロローグシーンにてミニサーカスの一員、火を吹くマジシャンとして出演。

・フジテレビ「コメフェストゥデイ」
Ｊ−ＰＯＰ ＣＡＦＥでの演技と大道芸の魅力に関するインタビュー。

・ＣＳ「フジアナスタジオまる生」
東京コメディフェスティバルにてアナウンサーの皆さんと絡みながらの演技が生中継される。

・フジテレビ「ポンキッキーズ２１」
バットム（ブラザートムさん扮するキャラクター）・コメディーパフォーマンス大道芸で遊んじゃおうキャンプにて、一般公募の子供達２０人と大道芸を練習、発表。

・ＳＤＭにて公開収録「サタキッズミニライブ２」
ガチャピン、ムックにマジックのお手伝いをしてもらい、エンディングではトムさん（バットム）、はしのえみさん（エミージョ）、Ｐちゃんも勢揃いで一緒に歌を歌わせて頂きました。

・映画「約３０の嘘」マジック効果アドバイス及びテクニック指導。
椎名桔平さん、妻夫木聡さん、田辺誠一さん、中谷美紀さん、八島智人さん、伴杏里さんの６人が詐欺師を演じる作品。

・１９９６年より３年間、都立高校演劇部の講師を勤める。（青島幸男氏の判で給料をもらっていた。）

・大道芸ワールドカップイン静岡（日本一の規模を誇るパフォーマンスフェスティバル）
１９９９年「ＯＦＦ部門」で初出場。雨天時のパフォーマンスでの観客とのふれあいが、大会中に配られる「デイリーニュースペーパー」の話題に。
２０００年　全国のパフォーマーのうち、１０組しかエントリーできない「ジャパンカップ部門」出場。
２００１年　「ジャパンカップ部門」出場。地元ラジオの取材を受ける。
２００２年　「ＯＮ部門」出場（ジャパンカップは廃止）。地元テレビの取材を受ける。
２００３年　「ＯＮ部門」出場。
２００４年　「ＯＮ部門」出場決定。
＊大道芸ワールドカップイン静岡　公式ホームページ　http://www.daidogei.com/

・２０００年よりクイーンズスクエア横浜at！オフィシャルエンターテイナーのメンバーにオーディションを経て加わる。不定期に出演中。

・２０００年　ＮＨＫ「紅白歌合戦」
鈴木あみさんの歌うバックでスティルツクラウン（足長ピエロ）パフォーマンス。

・２００１年２月〜２００２年２月　大阪ユニバーサルスタジオジャパンにオープニングキャストとして１年間出演。
パーク内唯一の日本人ソロエンターテイナーとして週５日、１日５回、約１２００ステージの「ＴＨＥ Ａｍａｚｉｎｇ ＫＩＳＨＩＴＡＫＡ ＳＨＯＷ」を勤め上げる。そのステージ数の多さもさる事ながら、テーマパーク内における「役名」でなく「芸名」で出演するという事は大変まれな事である。毎回変わるゲストとのやりとり、ファンレターへの手の込んだ返事等がネットを中心に話題を呼んだ。

・２００２年７月より埼玉県岩槻市にオープンしたアミューズメントパーク「ウェアハウス」内ライブレストランにおいて「ウェアハウスナイト」のオープニングキャストに選ばれる。２００３年５月オープンの市川店とともにレギュラー出演。
＊２００３年９月３０日をもってパフォーマンスコーナー終了。

・「東京コメディストア・Vaudeville Night」に何度もゲスト出演。

・２００２年「リーガロイヤルホテル早稲田」クリスマスイベントにて4日間、サンタクロースに扮してのマジックグリーティング。テーブルホッピングだけでなく、ご宿泊のお部屋に伺ってのお子様へのプレゼントサービスが好評を博す。

・２００３年　東京都ヘブンアーティストに認定される。

・２００３年第一回「東京国際コメディフェスティバル」ストリートパフォーマー部門出場。

・２００３年より、公立中学校における「総合学習の時間」に、ジャグリング、パントマイムの指導を受け持つ。

・２００３年末〜２００４年始「ＵＳＪカウントダウン」出演。“ハリウッド・プレミア・パーティー２００４”

・２００４年朝日カルチャーセンター夏休み集中レッスン「古武術入門」にて、助手を務める。

・２００４年１０月「池袋サンシャインアニバーサリーイベント“キッズファッションショーin噴水広場”」出演。一般公募のファミリーモデルのウォーキングエスコートと、ハーフタイムショー(?)を務める。

・２００４年１１月静岡放送「とく報！４時ら」出演。大道芸Ｗ.Ｃ.開催中の駿府公園より生中継。番組レポーターのお二人をアシスタントに、マジックを披露。

・２００４年１２月NHK「お昼ですよ！ふれあいホール」放映。ウィークリーテーマ“大道芸”にて、三雲いおり、サンキュー手塚、桜小路富士丸各氏と競演。

・２００５年１月MXTV「tokyoboy」“絶対見たい！行列のできるヘブンアーティスト”放映。浅草キッド司会、蛭子能収、テリー伊藤、松村邦洋、梨花、石原都知事各氏の前でフラフープ・タンゴ、テーブルマジックを披露。

・２００５年 公開収録「モンすたージオ」キッズステーション 篠原ともえさんがメインパーソナリティをつとめるキッズエデュテイメント番組。 自称スーパースペシャルエンターテイナー キシタカとして、「あてっこマイム」コーナー担当。　番組ホームページhttp://www.yymonster.tv/

・２００５年 ４月１〜３日 「愛v地球博 日本館イベント にっぽん一芸(日本国際博覧会 政府出展事業)」1日3回出演。　万博ヘッドライン「日本広場で楽しめる和の大道芸」　サイバー日本館「イベントのご案内」


保育園のお楽しみ会、リゾートクラブのディナーショー、一流ホテルにおける企業のパーティーや演技指導等々、幅広く活動している。その他舞台やライブ活動等も多数。


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